昨日の寂しさにさよならを
昔は素麺派、今は冷麦派。ぼんです。
8月もあと少しで終わりますね。残暑をお見舞いしに来てやりましたよ、いかがお過ごしでしょうか。
小学生の頃は24時間テレビをみながら宿題をこなして夏休みの終わりと焦りを感じていましたが、今は見ようという間もなくふと気になって調べたらヒロミがマラソン完走してました。あの年で100km走るのやばすぎるやろ。
昨日大雨が降ったおかげで、今日は穏やかな気温を取り戻しつつあります。が、今年の夏暑すぎるぜ、札幌……。暑さからか8月頭に熱出して寝込んでしまったわ。
今年入ってから風邪引く頻度が多くなっている気がする。帰ってからの手洗いとか消毒は続けてるんだけどね。ライジングと体調不良が被らなくて本当に良かった。
というわけで、今年も「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2023」両日参加することが出来ました。2018年から数えて、今回で4回目の参加です。
2018年から去年までで一緒に参加するようになった友人や、初めてフェスに来てくれた友人、友人らの家族、私の彼女、と今年も過去最大の大所帯での参加となりました。去年の願望を叶えられて嬉しいです。
観たアーティストを振り返っていこうと思います。まずは1日目。
1日目、今年の幕開けはサンボマスター。彼らはやはりぶち上げてくれますね。
『ヒューマニティ!』『花束』『できっこないを やらなくちゃ』....... どれも良かったのですが、個人的に聞きたかった『ロックンロールイズノットデッド』が聞けたのがアツすぎた。
誰にも言えない孤独だとか不安を終わらせに来てくれるのは、彼らしかいないよ。ライジング終わってしょっちゅう聴いてる曲の一つです。昨日知ったけどこれ11年も前の曲なんだね。あとこの曲のSUPER BEAVERのカバーも良いから聴いてみてね。
ぶち上がった結果暑さが厳しかったので一旦キャンプで休憩して、ザンギ丼を食べながら後ろの方で秋山黄色を聴いていました。今年も出演できて良かったな〜と思いながら、去年と同じようなノリで聴きました。去年の宣言通りバンドを引き連れてたのも違った雰囲気で聴けてよかったね。
その後エレファントカシマシを、yamaのテント移動するまで聴きました。生の宮本浩次ってあんなにカッコいいんすね。。あとなんか動きはコミカルだし、ちゃんと実在するんだ、いるんだ〜っていう親近感が湧いたような。今まであまり観てこなかったタイプのカッコよさを観た気がしていて、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトを観た時と似たような感動を覚えました。
今日はここまで。まだ1日目やんけ。しばらく連載しようかしら。
久しぶりにブログを書いていて思うのですが、やはり文章を書くのが遅いですね〜。PCを開いてここまで2時間も経っているんだが??ぼーっとしている時間が長すぎるんよ。
話しながら思い出を残すのもありだなと思っているんだけど、一人喋りは違うしなあ。。
夜がちゃんと涼しくなってきたので、寝苦しくはならなさそうです。ではまた明日。
#1